オンナの身体 ④-2ホルモンの異常はなぜ起こる?

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【亜鉛の役割】

亜鉛は女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)指令の正常な応答に必要であることが知られています。またプロゲステロン(黄体ホルモン)の調節と月経周期をつかさどります。

亜鉛の欠乏は卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)の合成と分泌の減少、卵巣の成長不良、月経周期の崩壊、度々の流産などを引き起こすと言われております。

ちなみに・・・・・、FSHとかLHとかプロゲステロンとかってわかりにくいですよね💦

なので簡単に説明を。

●卵胞刺激ホルモン→FSH   卵胞を育てましょう!

●卵胞ホルモン→エストロゲン  もうすぐ排卵ですよ~。受精卵が着床するように子宮内膜を厚く、やわらかくしておいてください~   

●黄体形成ホルモン→LH   さぁ!排卵ですよ~!

●黄体ホルモン→プロゲステロン    排卵終了です。子宮内膜の状態を整えてください!

なんだか似たような名前でゴチャゴチャになってしまいそうですが、それぞれ役割があります。

病院でホルモン検査して結果の紙をもらったけど、説明してもらえずわからない・・・、という方は基準値と合わせてそれぞれの役割も確認してみてください。

ホルモン検査には適した時期もあります。

ちなみに男性の場合は・・・・

FSH 精子を作りなさい!

LH 男性ホルモンを作りなさい!という指令になります。

男性不妊のサプリメントに亜鉛がありますが、こういった理由から精子の為に服用を勧められることが多くあります。

話は戻りますが、

亜鉛は遺伝情報の発現に関与するほとんどのタンパクに関わっています。(亜鉛含有タンパク)




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